ポンコツ日記

適応障害でも楽しく生活したい、そんな日々の記録です。

集中できれば仕事はあっという間

今日は久しぶりにしっかり仕事できました。

午前中は体調悪かったですが、作業に集中してなんとかやり過ごせました。

集中できてると時間はあっという間に過ぎてくれます。

目の前のことに集中できるのは、体調がそこそこいい証拠でもあります。

体調不良の時は集中どころではないですから。

 

 

今日の勉強は2時間できました。

過去問を中心に勉強しました。

無理して体調崩さないように気をつけます。

 

 

うつが悪化してました

うつが悪化してました

ここ1ヶ月ほど、うつ病が悪化していました。

仕事もほとんどお休みして、布団で横になる毎日でした。

家で休んでいてもネガティブな考えに囚われてしまって辛かったです。

 

 

ですが、昨日くらいから体調が上向いてきました。

本を読んだり、散歩ができるくらいには元気になってきました。

無理をしないように気をつけながら、仕事も再開しようと思います。

8時間働けるか不安ですが、調子を見ながらやっていきます。

 

 

体調はコントロールできない

私は体調を良く保とうといろいろとやってみました。

お酒をやめること。朝散歩をすること。しっかり睡眠時間をとること。

大したことではないですが、自分なりに気をつけて生活していました。

 

 

ですが、病気は思ったように治ってくれません。

良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

時間がかかるのかもしれません。

今回、1ヶ月調子を崩した原因もハッキリとしません。

体調を完全にコントロールすることはできないのだと思いました。

 

 

自分にできることは、体調良く過ごせるようにすること。

散歩したり、好きな本を読んだり、しっかり寝ようとすることです。

ですが、その結果体調良く過ごせるかどうかはコントロールできません。

コントロールできないことを悩んでも仕方ありません。

 

 

コントロールできないことは無視して、コントロールできることに集中しようと思います。

職場に行こうとすることはコントロールできることですが、職場に行って仕事ができるかどうかは体調次第です。

だから仕事ができなくても自分を責めすぎないようにします。

思うようにいかないことが多いですが、仕事は腐らず続けていきたいです。

 

 

久しぶりに体調がいいです

最近、体調が悪い日が続いて、ブログ更新できませんでした。

連続投稿記録が途絶えて少し悲しいです。

といっても大した記録ではないですが。

 

 

今日は朝起きた時から、生き生きとしていて体調が良かったです。

いつもなら倦怠感でお昼近くまで起きられないのですが、今日は違いました。

うつ病の症状は波があって、今は調子のいい時期なのかもしれません。

 

 

こうしてブログを書けることがうれしいです。

元気なときは何してても1.5倍ほど楽しく感じます。

今日もこれから何しようか考えるとワクワクします。

読書も楽しそうだし、勉強も楽しめそう。

 

 

今日は子供を親に預ける日でした。

少しの間ですが夫婦でリフレッシュできそうです。

カフェに行って本を読むのも良さそうです。

温泉に行ってリフレッシュするのもいいかもしれません。

今日一日を楽しもうと思います。

スタバで一人になって癒される

夕方、妻に子供をお願いして一人スタバに来た。

スタバの店員さんが愛想よく冗談を言ってくれたが、不自然な笑みしか返せなかった。

なぜなら育児に疲れてしまい、心が荒んでいたからだろう。

店内はやや混んでいたが、いつも自分が座るお気に入りのソファー席は空いていた。

 

 

ソファーに座り、最近買った本を開いた。

「さみしい夜にはペンを持て」という本。

色鮮やかな青色のイラストの表紙にワクワクする。

内容は、主人公のタコジローが日記を書くことを教わる話。

心に残る言葉がいくつもあった。

 

 

熱中して読んでいると、いつの間にか2時間経っていた。

一人きりで読書できる幸せを感じた。

荒み切っていた自分の心が癒されたような気がした。

一人の時間は必要不可欠らしい。

 

 

一人の時間があるから家族との時間も大切にできると思う。

心に余裕が生まれて、家族にも優しくなれる。

シャンパンタワー理論のように自分が満たされないと他人に優しくできない。

これからも一人の時間は大切にしようと思う。

一人の時間をくれた妻とスタバには感謝している。

 

 

 

 

職場に行くと体調が悪くなる話

今日も体調不良でした。

なんとか朝起きて職場に行けたのですが、吐き気がして早退してしまいました。

なぜか職場にいるだけで体調が悪くなります。

心が職場を拒否してるのかもしれません。

書痙が少し良くなった話

私は大学生の頃から書痙に悩んでいます。

書こうとすると手が震えてしまいます。

大学生の時はテストの時だけでしたが、徐々に悪化して普段でも文字を書くことが難しい状態になっていました。

なので、文字を書くことを避けていました。

 

 

今日、久しぶりにノートに書いてみると、思ったよりも上手に書けて嬉しかったです。

手は多少震えますが、読める程度には書けました。

書痙も徐々に良くなっているのかもしれません。

 

 

書痙が多少よくなった理由は分かりませんが、書くときに自分に言い聞かせていることがあります。

それは、

  • 文字が汚くても読めればOK
  • 丁寧にゆっくり書いてもOK
  • 読みやすいように大きく書いてもOK
  • 無理して書かなくてもOK

 

 

提出物でもなければ読むのは基本自分です。

なので、どんなに震えていようが読めればいいと思っています。

字が下手なのも自分の特徴の一つだと割り切って生きていきたいです。