ポンコツ日記

適応障害でも楽しく生活したい、そんな日々の記録です。

小学生の夏休みの思い出

小学生の夏休み

小学生の頃は夏休みが楽しかったです。

家族で海に行ったり、学校のプールに行ったりしていました。

学校のプールは塩素の匂いが強いのを覚えています。

腰まで消毒のための水に入ってからプールに入るのですが、その水がとても冷たかったです。

 

 

プールでは自由に泳いだりすることもありましたし、並んで泳ぐ練習をしたような気もします。

特に覚えているのが、「貝集め」です。

自分の小学校だけかもしれませんが、先生がプールにプラスチックの貝を投げ入れ、それを集めるという遊びをしていました。

夢中になって貝を集めました。

 

 

小学生の時は、暑い中でも元気に活動していました。

他には友達の家でゲームしたり、いろいろと忙しい夏休みを送っていました。

毎日が新しい刺激にあふれていて、充実していました。

 

 

夏休み宿題も今は懐かしいです。

1行日記を頑張って埋めていたのを覚えています。

宿題は割とコツコツやる派だったので、1行日記もコツコツ書いていたような気もします。

宿題もあの時は少し楽しく感じました。

 

 

工作も楽しかったですね。

貯金箱を作ったりしていました。

母と材料を買いに行ったり、どんな貯金箱にするか考えるのが楽しかったです。

 

 

小学生の夏休みはいろいろと楽しい思い出が多いです。

まだ受験や試験などがなかったので、楽しめたのかもしれません。

働いている今はそのころのように自由な暮らしはできませんが、違う楽しみもあります。

社会人は不自由なことは多いですが、娘が育っていく様子を見るも楽しいです。

こうしてブログを書くのも楽しいですし、本を読むのも楽しいです。

 

 

小学生の頃は良かったと、ノスタルジックな気分に浸るのもいいですが、今の暮らしを楽しいでいきたいです。

これからも日常に楽しみを増やしていきたいです。